9月27日
寝れない。昼夜逆転してるというよりはただ単に昼間寝すぎ。こうならないように普段(いちおう)気を付けてるつもりだったのに、どうも今週は金曜日の夜からだめだったというか、シルバーウィークでリズムが崩れたというか。全然寝付けないので蒸気でホットアイマスクをする。冷たくなっても眠気が来ない。2時頃までベッドの上でゴロゴロしていた記憶がある。どうにか寝れて良かった。
朝。アラームを切ってまたセットする。鳴ったアラームを消して、起きる。フラフラする。部屋のなにもないところで転んだりプロテインの粉を床にぶちまけたりしながら支度して、家を出た。
マックへ。煉獄さんはあの夜(実際には明け方だったわけだけど、無限城で猗窩座は『あの夜』って言ってた)死んだけど、主人公の成長に寄与して死ぬ(師匠的な)キャラクターは多い。
煉獄さん。ヒロアカのサー・ナイトアイ。タッチの和也もか。
フィクションの中。死ぬタイミングは作者の手にかかっている筈。これが最善のタイミングだったんだろうか。とはいえ、死んでからもこうやって思い出してもらえるのは良いことだと思う。
仕事へ。ちょっと食事制限でもしようかなと考える。管理じゃなくて、制限。結局セブンでいつものセット(カニカマバー+ローストチキンのサンド)を買う。麦茶。炭酸水も。
同僚久しぶり。営業の新しい方法について、話し合う。月始めになったら開始のつもりで予定を組む。出来ることはやらなきゃいけない。
空いた時間で医学書院系統看護学講座の看護史を読み終えた。近~現代は法律の名前とか学校の名前、ひとの名前ばっかりであんまり面白くなかった。最後の方は読み進めるの大変だったな。文明の起こりと宗教と看護(の原型)みたいな項が一番胸が踊った。
わたしの核となるところってどこだろう。
看護師として患者利益につとめたい、誰かのためになるような人間でありたいと思うのは嘘じゃない筈なのに、わたしの本質ってどこにいるんだろうと思う。
退勤。夜もなるべくタンパク質を摂ろう。サラダチキン買って帰る。お風呂。あんまり長風呂はできない。今日はウェビナー。
村上靖彦×宮地尚子トークイベント「リズムにふれる」。耳から入る情報苦手、ウェビナー聴いてても理解できない、めっちゃ難しいはなししてる。それなのに性懲りもなくウェビナーの視聴登録をしてしまうんだ。
結局難しいはなしだったので、たまにガラスペンを遊ばせながら話を聴いたり聴かなかったりしていた。
ウェビナー終わり。ズボラストレッチやる。今日は。今日こそは。早く寝よう。