なぜひとはオーディション番組を見てしまうのか。

どうしてオーディション番組って人気なんだろう
のぞみ
のぞみ
さばねこちゃん
さばねこちゃん
夕やけにゃんにゃんのはなし?
くろねこちゃん
くろねこちゃん
ASAYAN?
いや、Nizi Project……
のぞみ
のぞみ

皆さんご存じNizi Project。韓国のJYPエンターテイメントと、ソニーミュージックによる共同ガールズグループプロジェクト。日本8ヶ所、アメリカ2ヶ所でのグローバルオーディションを経て、応募者1万人超の中から選ばれた女の子9人が、NiziU(ニジュー)として、この秋デビュー予定とのことです。プレデビューアルバムの『Make you happy』は2020年6月30日リリース。縄跳びダンスで大人気ですね。

このNizi Project、主人公はもちろん努力をして成長していく女の子たちですが、もうひとりの主人公と言っても良いのはプロデューサーのJ.Y.Park(パク・ジニョン)さんです、『キテクダサイ、キューブアゲマス』っていうおじさん。このパークさんの発言がすごい、ってはなしを聞いて、Nizi Projectを見始めました。

パークさんは話題の通り、フィードバックの適切さがすごかったです。相手の良いところを見つける、ほめることで自信をつけさせる、問題点や課題を伝える、それを改善したなどの変化を見逃さないことなど、ひととして見習うところが本当に多いような気がしました。

 

ところで『(若い)女の子』が『選ばれる』ことに対して、男性の目線と女性の目線では思うこと、考えることは違う気がします。あとは世代によっても、少し認識は変わってくるような気がする。

話は少し変わります。ゲイ(ネコ)の男性から聞いた話なのですが、彼曰く、街中でも『ゲイ……、というか、年上の、タチのひとはわかるよ。すれ違いざまに値踏みするような目で見てくるから』って言ってて、その場にいた女子全員で『あーーーーー!!!!!』ってなったわけです。

その目線を知ってるから、『どうしてオーディション番組見ているのか』って、少し懐疑的な気持ちが浮かんだような気がする。いや、わたしも男性のこともちろん性的な目で見ることあるからなんとも言えないんですけどね。

自分に出来うる限りの努力をして、がんばって夢を掴もうとしている女の子たちの姿を見ていると、胸が熱くなる。涙が出てくる。共感して、のめり込んでしまう。推しは尊いし推ししか勝たんと思うものの、少し冷静な自分が『誰かが誰かを選ぶことって、おこがましいと思わんか?』って頭の片隅でしゃべりかけてくるのです。

熱が冷めてしまうと、そこで終わり。でも我々にはJ.Y.Parkさんが付いているのです。

『ここにいる人たちはみんな、いつかは自分自身の姿をしっかりと見て、“自分は充分に特別なひとだ。多くのひとがいるこの世の中で、わたしも特別な何かの理由を持って生まれてきたひとだから、自分のありのままの姿が特別だ”、と分かるときが来るはずです』

 

なぜひとはオーディション番組見てしまうのか。

誰かの特別な姿を見て、それに対して自分の思うところや感じるところを揺さぶられるからじゃないかな、と思った。

 

推しはパークさんです
のぞみ
のぞみ
くろねこちゃん
くろねこちゃん
わかりみが深い
さばねこちゃん
さばねこちゃん
パークしか勝たん
ミイヒちゃん可愛い……
さばねこちゃん
さばねこちゃん

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